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50周年実行委員長所信

50周年実行委員長所信

50周年実行委員会所信

50周年実行委員会

実行委員長 上羽 裕樹

所信

1949年、戦後の日本に「新日本の再建は我々青年の仕事である」との使命感をもった青年たちにより日本の青年会議所運動の幕が開きました。その運動が丹波の地にも波及し、1972年氷上青年会議所として日本で512番目の青年会議所が誕生しました。以来49年にわたり先輩諸兄姉が高い志と情熱のもと、明るい豊かな社会の実現を目指し、まちの課題、時代の変化と真正面から向き合い、この地で運動を展開してこられました。 一年一年の積み重ねが、様々な事業を生み出し、このまちやそこに暮らす多くの方々に影響を与え続けてこられました。その中には丹波市の合併や、25年にわたって続く青少年の育成事業であるJCカップジュニアサッカー大会など、まちや未来の人財を見据え志を連綿と繋いでこられた運動は、私たちに多大な功績と英知を残していただきました。
50周年を現役として迎えさせていただいた私たちは、これまでの先輩諸兄姉が繋ぎ発展を続けてくださった歴史に、深い尊敬と感謝をもつとともに、これからの未来を創る責任世代として、高い志を受け継ぎ自覚をもって運動を展開していかなければなりません。
昨今、我々を取り巻く環境は非常に厳しさを増しています。毎年のように異常気象を起因とした自然災害の発生や、少子高齢化社会の到来そして、昨年は目に見えないウイルスの脅威が私たちの生活を脅かし、生活様式の変化を迫られている状況です。しかしながら、青年会議所の運動とは、いつの時代も度重なる危機や困難に対して乗り越えようとしてきた歴史そのものではないでしょうか。私は、入会以来青年会議所とは意識変革団体であると教え込まれてきました。青年会議所とは明るい豊かな社会、つまりまちづくりをする団体であり、関わる人たちの意識を変革し、ポジティブなマインドの人間を多く生み出していかなければならないということです。だからこそ、50周年を迎えるにあたり先輩諸兄姉が脈々と繋いでこられた運動の結晶である英知を今一度振り返り、自分たちの力にし、我々がこの丹波市の未来を明るく照らし続けていく灯となる決意を示す50周年事業にしていかなければなりません。
今年度50周年実行委員会では「一志相伝~故郷に馳せる灯たれ~」の理事長スローガンのもと全メンバーが一丸となり絆を強め、メンバー全員が主役と感じていただける周年事業を展開してまいります。そして、先輩諸兄姉や市民の方々にこれまでの感謝の気持ちをあらわし未来に向けて我々丹波青年会議所が故郷の魅力の一つになっていく決意を示していきます。メンバーの皆様にとって2021年は大変な一年となります。しかし半世紀に一度しかないこの特別な時間を自分自身、LOMそしてまちを躍進させる格好の機会ととらえ共に1年間を走り抜けていきましょう。

基本方針
一、50周年事業を大成功させます
一、これまで支えてくださった方に感謝を示す機会を作ります
一、まちの未来を創造し決意を示す周年事業を目指します
一、メンバー全員が主体性をもち成長の場となる機会を作ります

事業計画
1.50周年に関わる事項の統括
2.3月例会
3.5月例会
4.第54回ブロック大会に関する事項
5.アンコールJCとの交流
6.各地災害復興支援
7.SDGsの推進
8.会員拡大の絶対推進
9.行政や各諸団体との連携・協力・交流
10.各委員会との連携及び支援
11.理事長諮問に関する事項