活気あるまちづくり委員会所信
活気あるまちづくり委員会
委員長 山名 洋一朗
所信
「活気あるまち」には「活発な経済活動」が欠かせません。この観点からは、経済基盤の各指標が下落傾向にある近年の丹波市は、緩やかに活気を失い続けるまちといえます。まちの活力の維持向上を目指すうえで、資源・仕事・文化・人材などの豊富なまちの個性を活かし、絶えず挑戦を続けるこ7
とで、地域経済の発展につなげていくことが必要です。
まず、地域経済の活性化を目指すには、人の集まる活動がまちに必要です。個性豊かなモノづくり企業が在る丹波市ならではの魅力あふれる活動を、現代の消費者動向に合わせた戦略を練り、熱い想いをもって展開することで、多くの人の行動意欲を促進し、想定以上の集客を得られると考えます。そして、集まった人がまちの魅力を共有することで、地域の魅力が再発見される「まちおこし」となるのです。組織一丸となり長年まちづくりに取り組み、企画運営ノウハウを蓄積してきた我々こそが、集客を伴う活動を主導する存在として適任であり、これからもさらなる活気を創造しなければなりません。さらに、まちおこしによって生まれる活気を地域内外の多様な人々に伝えることで、丹波というまちの魅力の認知向上を実現し、観光促進や移住定住促進、地域愛着の醸成に寄与します。また、活気を長期間にわたって持続するためには、事業継続性と暮らしの安全を両立する必要があり、災害リスクに対して備えなければなりません。防災・減災に取り組むことが、まちの経済基盤を支えます。そして、地域で夢に挑戦する新たな人材を応援する環境を整えることで、次々に生まれる若き力が地域で好循環を起こし、まちの活気がより持続的なものとなると私は信じています。
本年度、活気あるまちづくり委員会は、丹波のまちに更なる活力を与えられるように、地域の中で熱く・楽しく・面白い運動を巻き起こします。また、地域経済を盛り上げるべく、様々な団体と協力し、これまで以上に多くの人に関心をもたれ、多くの集客を生む活動の実現に挑戦します。そして、活気あるまちづくり運動を通じて、丹波市の唯一無二の魅力が拡散され、地域内外の多様な人にとって丹波が愛すべきまちとなり、地域愛がまちの経済を持続的に支えることを目指します。
基本方針
一、地域の特色あふれる活動による、まちの活性化
一、まちの活力を拡散する広報活動
一、活気あるまちづくり運動による、地域愛着の醸成
事業計画
1.8月事業例会(SPLASH!!丹波!!2026)
2.11月例会
3.TOYP
4.各大会ブース出展関係
5.防災・減災
6.戦略的広報活動
7.55周年にかかわる事項
8.全国大会神戸大会支援に関する事項
9.他団体とのネットワーク推進
10.行政との協働
11.SPLASH!!丹波!!2026への参画
12.会員拡大の実行
13.新入会員のサポート
14.理事長諮問に関する事項