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活動報告

REPORT

10月例会

20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『奉仕』『修練』『友情』という三信条のもと『明るい豊かな社会』の実現を目指す丹波青年会議所。こちらでは、青年会議所活動を自ら企画・運営する各委員長にスポットをあて、実際の活動について詳しくご紹介をしていきます。

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■インタビュー者
一般社団法人 丹波青年会議所
夢丹波創造委員会 委員長 木戸口淳(きどぐちあつし)
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10月例会の内容を教えてください

テーマとしては、ひとを想い、まちを想う  ~地域福祉力向上のその先に~とさせて頂きました。まちの課題として超高齢化があり、今後、在宅介護が増えてくるのではないかと考えたときに、在宅介護に対して不慣れな方の不安やストレスを軽減したいと思い、講師をお招きして、コミュニケーションに着目したタクティールという手法を学ぶ内容で例会を構築しました。

講師としてフォーエバー・コーポレーションの佐藤真由美様を選定した理由は?

私自身がこの仕事に就く前に介護の仕事に従事しており、介護特別養護老人ホームの施設でタクティールケアをされており、私自身も施術を受けました。その中で何とも言えない心地よさがあり、その経験の中で、相手を想うことで自分に返ってくるやさしさというのを皆さんに学んで欲しかったからです。

メンバーだけでなく、一般の方も参加して頂いたようですが?

介護や看護に携わっている方にも学んで頂けたらなと考えました。私の妻も来ておりましたが、自分自身の思いを繋げていくには、まず身近な人に伝えていかなければならないというのもありました。

 

地域福祉力というのはシステム的なことではなく人と人との繋がりが大事?

システム的なところに関しては行政の役割でありますが、現場、一般の方にまで浸透していないのではないか、人との関わり、助け合いというのを家族や地域、隣保という単位で行っていくことが大切な要素であると思います。

講演の中で看護とは「手」と「目」と「心」で「見護る」とありましたが?

昔の人々の生活の中では、今以上に何気なく行っていた内容だと思います。それこそがまさしく地域福祉力ではないかと考えますし、まちづくりであるとも言えます。

2月例会で難しかったことや反省点は?

反省点としては、2月例会の女子高校野球というところに行きつくまでが中々辿り着けず、自分自身が期日に追われ委員会メンバーが置き去りになっていたかなと思います。やはり例会を構築する中で私一人では無理があるので、委員会メンバーとともに進めていかないといけないなと、組織というものを実感させられました。

2月例会、女子高校野球を通じての感想は?

女子野球タウン認定に関しては行政が今後どう動いていくのかは、今のところわかりません。全国大会の決勝戦は甲子園球場でありましたが、私自身は複雑な思いを感じております、選手にとっては市島の地が聖地であるが、設備が整っているわけではないので、是非整えて欲しいところです。青年会議所を卒業した後も女子高校野球連盟と関わっていくつもりです。

委員長を経験して思うことは?

委員長という機会を与えて頂いたことへの想いに、応えきれていないなと感じるところと、ありがたいという感謝という部分で複雑な感じがしています。それでもこの会に入会していなければできない経験や、まちのことについて考えるきっかけを頂いたことに感謝を申し上げたいです。この1年間、委員会メンバーや担当副理事長には迷惑をお掛けしたこともありましたが、例会後に委員会メンバーからこの委員会で良かったという言葉を頂いたのは本当に嬉しかったです。

次年度の社会開発系の委員長へ伝えたいことは?

私自身この1年間、何がしたいのと、よく言われました。本当にやりたいこと、想いを模索している中でメンバーに引き出してもらった部分が大きいので、自分の本質を委員会メンバーにさらけ出してください。ちなみに委員会メンバーの裏目標としては私の本性をさらけ出すことだったようですよ。がんばってください!