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活動報告

REPORT

1月新年例会

20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『奉仕』『修練』『友情』という三信条のもと『明るい豊かな社会』の実現を目指す丹波成年会議所。こちらでは、成年会議所活動を自らを企画・運営する各委員長にスポットをあて、実際の活動について詳しくご紹介をしていきます。

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■インタビュー者
一般社団法人 丹波成年会議所
丹波アカデミー委員会 委員長 實吉直(さねよしなお)
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まずはじめに自己紹介をお願いします。普段お仕事はどのようなことを行っていらっしゃいますか?

福知山にあるマンマシン(株)に務めています。

主に機器、いわゆるコピー機やPCの販売・保守などを行っています。会社では一営業マンとして働いています。元々は大阪で働いており、4年前にUターンしてきました。

 

丹波アカデミー委員会とはなんですか?

名前を聞いてもわかりにくいですよね。当委員会では「会員のリーダーシップ向上」「会員の拡大」あと「会員の交流」といったところを主軸において活動しています。

つまりは”会員にまつわる全般”を担当しています。

具体的な活動は?

1年を通じて3つの担当例会を受け持っています。今回行った「1月例会」と9月に会員のリーダーシップの向上に主軸をおいた例会を開催する予定です。ビジネスにも使えるセミナー形式の例会となっています。

最後に12月に開催する「納会例会」こちらは1年の活動をしめくくる式典のような内容となっています。

先ほどお伝えしていた「会員拡大」については365日主だった例会は開催せずに、日常的に会員を増やすべく活動を行います。

他にも毎例会で3分間スピーチを開催することで、会員のスピーチ力を向上するといった人間力を向上させるような活動を具体的には行う予定です。

 

今回、開催した1月新年例会について詳しくお聞かせいただけますか?

私たち青年会議所は単年度制つまりは役員が1年ごとに入れ替わります。1月新年例会では新体制になり、来賓の方々をお招きして、私たちの決意表明を行うような、2021年度の船出をきるような例会を開催しています。

来賓の方々には丹波市長や、県民局の局長、また私たち青年会議所のOBの方々をお招きしています。

毎年、開催人数は80名を超えるのですがコロナの影響もあり、今回は60名の方にご出席いただきました。

 


※1月新年例会会場の様子


※第50代理事長 北野 裕輔君

 

60名ですか?コロナ禍の中、開催するに当たって色々と気をもまれることも多くあったんでしょうか?

そうですね。今年は発想転換をし、どうすれば開催できるのか?といったことに苦労しました。例年であれば飲食や、アルコールなどを提供するのですがこのような情勢の中ですから、会場での飲食を取止め、お弁当にしてお持ち帰りいただくといった設えを行いました。

あとは受け付けの検温などはもちろん、コロナ禍で開催するにあたって様々な変更点がありましたね。

その中でも苦労したのが、飲食の提供がないということは歓談の時間があまりつくれません。その中でどのようにご来賓をはじめとする参加者の方々に、お喜びいただける設えができるかという点が一番悩みましたね。

 

コロナ禍で開催することで、マイナスな面が多くあったような印象を受けますが、いかがですか?

もちろん、苦労することも多かったですが悪いことばかりではありません。一般的に飲食やアルコールを摂取することで、どうしても会場の雰囲気が和気藹々として、ステージでの挨拶や、出し物を注目して見ない方というのは少なからずいらっしゃいます。

食事やアルコールというものをテイクアウトしていただくことで、「凛とした雰囲気の中で、例会を開催することができ、かつ例会の内容をしっかりと知っていただくことができた。」と思います。

コロナ禍での開催は、本当に大変ですし、その反面新たな気づきや、学びというのも多くありました。

やはり大切なのは「世の中の流れに、柔軟に対応することこそが大切」だと思います。


※お持ち帰りのお弁当と御神酒


※1月新年参拝の様子

 

話を変えますが、実際、丹波青年会議所に入会されてどうですか??人間力を向上させる委員長ということですが、実際に成長ってできましたか?

そうですね。「職が人を変える」と入会時に先輩によく言われましたが、私自身、実際に昨年「青少年の育成」を行う委員長に指名していただいたんですよね。

子供たちを明るく豊かに成長させるための活動をしろって、急に言われても、正直普段からそんなことって考えたことがないじゃないですか笑。

でも不思議と、青少年育成という大任を任せられることで、そのことについて必死に考えるわけです。「どうやったら子供たちを明るく豊かにできるのかな??」それを考えぬくことで、必然的に学ぶ機会を多く与えてもらいましたね。

なんかすみません、伝わりにくいですかね笑。

 

いえ、良くわかります。つまりは青年会議所を通じて、普段の生活で考えないような価値観に触れることで、結果自己の成長につながる機会を多く得たということでしょうか?

しかし、実際それが、普段の生活。つまりは家庭や、仕事というものに活きてくるものなのでしょうか?

結構、つっこんで話を聞いてきますね笑。そうですね。昔は、まちづくり団体が集まるような会に参加することはまず、無かったなんですが、自発的にそのような会に参加するようになりました。

それにより、僕が住むこの丹波市について良く知ることで、知らなかった政策を知ることで家庭や、仕事にもそれを活かすことができる。他にも、そこで知り合ったご縁から仕事や、様々なことに活きていますね。

 

でも、正直な話、仕事や家庭に負担がかかりませんか?青年会議所活動って。

正直、影響は・・・「あります!」

私の場合ですよ笑??もし時間の使い方が私以上にうまい方なんかは影響を出すことなく青年会議所活動を行うことができる方もいらっしゃるとは思います。

私の場合は、本音を言うと影響が出ましたが、それを含めても丹波青年会議所の活動に従事できるというのは、それ以上の何か得る物が、私はありました。それがあるから続けてこれていると言えます。

これからも青年会議所で学び、人間として成長して、家庭や仕事には影響を出さずに活動を続けたいと思います。