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活動報告

REPORT

ブロック大会

20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『奉仕』『修練』『友情』という三信条のもと『明るい豊かな社会』の実現を目指す丹波青年会議所。こちらでは、青年会議所活動を自らを企画・運営する各委員長にスポットをあて、実際の活動について詳しくご紹介をしていきます。


■インタビュー者
一般社団法人 丹波青年会議所
ブロック大会実行委員会 実行委員長 足立 雄一郎(あだち ゆういちろう)


 

まずはじめに自己紹介していただけますか?ご自身の職業についてもお願いします。

丹波市青垣町にある青垣デベロップ株式会社に勤めています。土木業と運送業をしており、土木工事は民間から公共まで幅広く仕事をしています。運送は大型のダンプでトンネル工事がメインの会社です。

会社でどのような普段お仕事をされているんですか?

元々は観光業をしていたが、ダンプに乗りたいなという思いがあり、父が経営する会社でもある青垣デベロップに入りました。最初はダンプに乗ったりしていましたが、現在は営業兼専務として働き、業務全般の段取り等を執り行っています。

 

 

なるほど、なぜダンプに乗りたいと思われたのですか?

それは、血筋ですかねー。


なるほど、地域行事やイベントなどにもよく手伝っている姿も見るのですが、会社として地域に貢献するみたいな意識はあるのですか?

ありますね。はしご車を少し前に購入して、それを週末には道の駅などに展示しています。そういったことをすることで地域の子ども達が喜んでくれている姿を見て、地域に根ざした会社、人を育てることを意識しています。

 

 

なるほど。では丹波青年会議所の所属委員会である、ブロック大会実行委員会とはどのような活動をする委員会なのでしょうか。

第54回ブロック大会丹波大会ということで、丹波青年会議所が主管で実施しており、JC運動最大の発信の場であるブロック大会を担う委員会です。 

最も発信力のある活動とはどういうことですか?

今年のブロック大会は、丹波青年会議所が主幹で行う活動でした。そこでは、もちろん丹波の魅力を発信していくこと同時に、兵庫県・丹波の一般の人に兵庫県下の青年会議所の活動を知ってもらうことが目的となっています。

また、一つのLOM(丹波青年会議所)で行っていた事業(SPLASH!!丹波!!)がブロック大会のメイン事業(SPLASH!!HYOGO!!)となることがブロック大会の歴史上、おそらく初めてだったので、過去に無いことができる予定でした。

 

※開催する予定だったブロック大会のメイン事業であるSPLASH!!HYOGO!!の公式サイト

 

今回、8月例会を担当されたということですが、具体的にどのような主旨になるのでしょうか?

8月例会はブロック大会の準備例会で、本番の前日に行う予定だったが、コロナの関係で延期となりました。8月例会はブロック大会に向けた最終段階の準備を行い、一致団結し一枚岩となってブロック大会に臨む予定でした。

今回はSPLASE!!HYOGO!!が中止となり、8月例会が延期となり残念でしたね。

中止にはなりましたが、ブロック大会は県下のLOMが集まるので、各LOMとは様々な調整や準備もあったと思うのですが、それはどのように行っていましたか?

ブロック大会は通常の例会とは違って丹波青年会議所が実行委員会で、兵庫ブロックが主催の事業となるので、兵庫ブロック大会運営委員会があり、実行委員会と運営委員会とが何回も協議を重ねました。

大本番を迎えるにあたっては丹波がやりたいことをやるのではなく、兵庫ブロック協議会で審議を頂くので、その意見を踏まえて実行委員会と運営委員会で何度も協議するというプロセスを経て実施に至りました。

具体的に苦労したことやそこで得たものはありましたか?

丹波JCも、もちろん理事会や上程を通すのは難しいですが、兵庫ブロックの初めて出会う人たちに意見をどうやって通していくかは難しかったですね。しかし、それ以上に丹波にいるだけでは出会えなかった方達から、協議の進め方や新たな発想や気づきを得ることができて、今後の社業や地域活動に活かせるような、新たな1ページを発見することができました。

 

 

SPLASH‼HYOGO!!が中止になり、ライトアップバルーン事業のみ配信での実施に変更となりましたが、その経緯と内容を教えてください。

ブロック大会には式典などの共益事業とSPLASH‼HYOGO!!などの一般の方に向けた公益事業あります。盆前に運営委員会とも協議し、共益事業はZOOMでの開催、公益事業であるSPLASH‼HYOGO!!は中止という判断なりました。

そして、本番までの2週間ほど前には式典だけでもいいのではないかという話もあったのですが、実行委員会で集まった時に主幹として、丹波の色や丹波青年会議所の良さを何かで出せないかと考えました。その時、集客はできないがライトアップバルーンの配信ならできるこのではないかと考え、事業内容を変更して実施しました。コロナ禍という状況ですが、ライトアップバルーンの灯りで明るくなった丹波の夜空を通して、兵庫全体が少しでも明るくなってほしいという想いでした。

 

2週間で事業内容を変更しての実施はとても大変だろうなと思いました。事業規模としては小さくなってしまいましたが、ライトアップバルーンを実施する際に大事にしていた「丹波青年会議所の色や良さ」はどのようなところでしょうか?

丹波青年会議所の良さはメンバーに尽きるかなと思っています。炎天下の中、ライトアップバルーンの段取りをメンバーがやってくれたことや、急遽、カメラで映像をYouTubeに配信することとなった時も竹内君を中心に動いてくれたりだとか、そういったメンバーのつながりや人の力が魅力だと感じています。

また、メンバー全員が手作業・手作りでスカイアップバルーンの設営に取り組む泥臭い姿勢というのは丹波青年会議所の魅力だと感じています。

 

 

なるほど。丹波青年会議所には魅力的なメンバーがいることよくわかりました。その中でも、印象的な出来事などはありましたか?

私自身は式典に参加する必要があったので、日中の現場の指揮をとることはできなかったのですが、村上副実行委員長や高見副実行委員長やブロック大会実行委員会のメンバーが他のメンバーを引っ張ってくれて、現場でのアイデアも色々と出してくれたことですね。本当にメンバーに支えてもらいながら成し遂げられた一年間でした。

いい話の後に申し訳ないのですが、もっとこうしておけばよかったなというところはありますか?

ブロック大会で主幹というのは貴重な経験なので、実行委員会のメンバーだけで会議や準備を進めていることが多かったのですが、そういった様子や準備段階からメンバーの方達に見てもらえたらよかったかなと思います。

さて、話を変えてズバリお聞きします。JC入ってよかったことや成長されたことはありますか?

元々、人の上に立つことやグイグイ人を引っ張っていくことが得意では無かったのですが、周りの実行委員会のメンバーが私を前へ前へと押し上げてくれていたように感じます。その5人でやってきて、深められた絆というのが、JCに入って一番よかったことですね。

この先も一人ではやれないことはあると思いますが、助け合うことの大切さや矢面に立つ責任感というのは芽生えましたね。

何をするにも「人」が大事だなと感じ一年間でしたね。

社業のところでも「人を育てる」ということがありましたが、「人」というのがキーワードなんですね。

最後になりますが、今年で卒業ということもありますので、JCメンバーに伝えておきたいことなどはありますか??

今回は大きい役を受けさせてもらったのですが、そのような大役を北野理事長からいただけるといいうことは、任せられると思ってくれたからこそだと考えました。そして、受けた以上は責任をもって取り組みました。これから、メンバーのみなさんも色々な役が回ってくると思うのですが、進んで受けてほしいなと思っています。頑張っていることで、周りの人にも助けて頂けるし、新たな「人」との絆も生まれ、後々、自身の活動につながっていくと思います。