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活動報告

REPORT

3JC合同例会

20歳から40歳までの志の高い青年経済人によって『奉仕』『修練』『友情』という三信条のもと『明るい豊かな社会』の実現を目指す丹波青年会議所。こちらでは、青年会議所活動を自ら企画・運営する各委員長にスポットをあて、実際の活動について詳しくご紹介をしていきます。

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■インタビュー者
一般社団法人 丹波篠山青年会議所
総務広報委員会委員長 畠 広幸君 (はたひろゆき)
専務理事 本多 紀元君
総務広報委員会 委員 小島 一晃君
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まずはじめに自己紹介をお願いします。普段お仕事はどのようなことを行っていらっしゃいますか?

創業54年になる株式会社 畠賢治商店に勤務しています。
主な業務は酒樽菰冠化粧樽一式の製造・販売を行っています。
同じような業者は日本に3社しかありません。外国人向けに小さい酒樽などインバウンド向けに新しい商品開発などもしています。会社は兵庫県丹波篠山市今田町釜屋という所にあり、私自身もその地域で生まれ、育っており、4世代目となります。

 

今、丹波青年会議所内ではどのようなポジションに就かれているんですか?

総務広報委員会の委員長です。

 

総務広報委員会とはどのような委員会になるのですか?

1月、8月、12月の総会や広報活動、またそれ以外にも4月の3JC合同例会も担当しています。

 

先日は3JC合同例会を開催されましたが、3JCとはなんですか?

3JC合同例会とは丹波青年会議所、丹波篠山青年会議所、三田青年会議所三つのLOMが合同で開催する例会のことです。

 

 

3JC例会は何のために行うのですか?

畠委員長:目的設定が重要項目でした。近隣3LOM現役メンバーの交流がメインテーマですが、それに加えて各理事長から3JCが力を合わせてできることをやってほしいと言われ、それイメージして実施しました。

本多専務:基本的には交流というのがベースです。今年はコロナでできませんでしたが、例年は懇親会などを実施して交流をはかっていました。

小島:僕は入会して間がないので自LOMの例会しか参加したことがなかったんです。初めて合同例会に参加しましたが、いつもの例会よりも準備が大事だと思い知らされました。1から事業を構築するのも3JCが初めてだったので、色々と勉強させていただきました。

 

 

JC活動をするなかで、事業構築、準備は仕事に生きてきますか?

畠委員長:目的としてパートナーシップも重要視しており、他の団体の空気、メンバーの熱意、面白さ、人間としての興味深さを感じることができた。各LOMの空気感があり、JCの人たちはパワーがあるなということを感じました。

または丹波篠山は13名しかいませんが、三田、丹波40は名近くいらっしゃいます。理事会では100名近くの人数が集まる例会のスケールメリット意識してやってほしいと言われましたが、それは丹波篠山でやっているだけでは気づきにくいことで、人が集まるからこそ大きい事業構築、可能性があることに気づかされた。

さらに、私の仕事は職人仕事に近く、出会う人が限定されているので、他業種の人とパートナーになる機会が少ない中、多様な青年経済人に出会えることは新たな発想を得られ、色んな考え方を取り込む事が出来ました。

小島:私は家族で営農しているので、一緒になって何かをするというのはないが、これからパートナーシップを結べるような仕事ができればと思っています。また、今まで扱ってこなかったパソコン仕事などをJCに入会して使えるようになりました。

 

 

なるほど。3JC合同例会を行う上で、普段の例会では出会えない方々との出会いやスケールメリットを感じられたということですね。そこから、社業でもパートナーシップをの大事さに気付かされたということですね。では、逆にJCに入って大変なことはなんですか?

畠委員長:会社自体は自由が効くのですが、それでも時間を作るのは難しいことがあります。

小島:両立が大変ですね。どういうふうにやっていったらいいのかという不安や、慣れていないから大変なのか、業務量的に大変なのかわからない。自分が苦手なことを無理にでもやらないといけない環境は自分自身のためにもなっているが、その時間を作るのが難しい。収穫期は朝から夜まで仕事なので、そのタイミングとJCがかぶっても活動できるかが心配。

畠委員長:小島くんは熱心にしてくれている。そのやる気は見習わないといけないと感じている。

 

 

今回、コロナということで 急遽、仕様が変更となりましたが、ハイブリッド開催をしてみてどう感じられましたか?

本多専務:本当に前日の準備だったので、あらためて段取りの大事さに気づかされた。準備期間がなく、web参加する人は満足度が低かったのではないかと思う。

Zoomで理事会をしたり、JCのあり方も変わってきていて、スムーズに出来る部分もあるが、対面の必要性もやはりあるなと感じました。

畠委員長:zoomでも違和感がない。専務がIT系に強いので、依存度が高い。専務がいなくなったら、その変わりを誰がやるのか?その辺りは今後の課題です。