『何事にも決して諦めない強い精神力を持つ』をテーマに１０月ＬＤ事業例会を４日に開催いたしました！
ワカサギ釣り会場(佐中ダム)まで仲間と共にトレッキングし、精神的・肉体的な限界状態の中で釣った魚のみを食事する精神的限界へのチャレンジ例会を行いました。
最後に設営されました人間力経営委員会 赤田委員長を
はじめとされます委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。
９月例会では加古川学園・播磨学園 播磨学園長 大熊直人先生を
お招きしまして『親学塾～大人のＳＥＮＡＫＡ～』をテーマに講師
例会を開催しました。
大熊先生ありがとうございました。
最後に設営されました青少年育成委員会 横内委員長を
はじめとされます委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。
昨年８月に発生した豪雨災害から１年を迎えた今、災害の記憶を風化させることなく、
市民の心をつなぎ、復興意識を共有し、共に元気な丹波市を作り上げていくことを目的
とし、丹波市復興シンポジウム前夜祭
『Ｌｉｇｈｔ ｕｐ ＴＡＭＢＡ思いやり・感謝・共に復興』を８月２９日開催させていただきました。
共に復興の想いを込めた２０００個のキャンドル
ご協力いただきました皆様ありがとうございました。
婦木君、藤田君入会おめでとうございます。共にがんばりましょう！！
最後に担当されました社会開発委員会 辻委員長をはじめとされます
委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。
６月２日に氷上町住民センターにて６月例会を開催いたしました。
講師に井上雄二氏をお招きいたしまして、コミュニ
ケーションの原理を体感型研修という形で行いました。
わかりやすく、楽しく体験する事が出来ました。
井上 雄二様 ありがとうございました。
最後に設営されました人間力経営委員会 赤田委員長をはじめとされます委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。
５月７日に『災害から学ぶネットワークの重要性～ちーたん災害サポートネット』をテーマに例会を行いました。
昨年８月の豪雨災害の時は社会福祉協議会が主体となり、各種団体・ボランティア等と協働の上、災害ボランティアセンターを設置されコーディネートをされていましたが、丹波市にある民間団体同士の横のつながりや連携、情報の共有、各団体の強みを生かした更なる災害支援活動を行う必要性を感じました。
そこで一般社団法人丹波青年会議所５月例会では、災害が発生した際に被災地域の円滑な復旧・復興の為には各種団体の力を結集できる様、丹波市民間７団体による『ちーたん災害サポートネット』を立ち上げることが出来ました。
丹波市社会福祉協議会 松浪様
災害ボランティアネット丹 打田様 谷垣様
チーム丹波 奥畑様
NPO 法人GIFT 小橋様
丹波市商工会青年部 植木様 足立様
丹波新聞社 荻野様 田畑様
ありがとう ございました。
最後に設営されました社会開発委員会 辻委員長をはじめとされます委員会メンバーの皆様お疲れ様でした。
４月16日ユニトピアささやまにて一般社団法人三田青年会議所、一般社団法人篠山青年会議所、一般社団法人丹波青年会議所による合同例会が開催されました。
例会では元阪神タイガース投手の福間氏を講師としてお招きし、人との出会いの大切さについて講演をしていただきました。
知っている監督や選手の名前もでてきて、すごく楽しく講演を聞くことができました。
ありがとうございました。『感謝の気持ちを大切にします』
例会の後ユニトピアささやまのバーベキューテラスでバーベキューをし、交流を深める素晴らしい機会となったと思います。
福間さん懇親会まで参加して頂きありがとうございました。
そして設営いただきました主管ＬＯＭ篠山青年会議所のメンバーの皆様ありがとうございました。
平成８年度に創立２５周年記念事業のひとつとして将来の丹波市を担う子供たちに「心豊かな人間」に育ってくれることを目的とし本大会を始めました。今回は継続の大切さ～諦めずに努力し続けること～をテーマとして、３月２９日に第２０回JCカップジュニアサッカー大会をグリーンベル青垣にて開催いたしました。
低学年の部、高学年の部と分かれ全１３チームによる激戦が繰り広げられました。
高学年の部では氷上北フットボールクラブが優勝、クリスチアーノ山南が準優勝、市島サッカークラブが３位に決定をいたしました。
優勝 おめでとう！！
準優勝 おめでとう！！
第３位 おめでとう！！
低学年の部ではＦＣリベルテが優勝、FCソレイユが準優勝をいたしました。
優勝 おめでとう！！
準優勝 おめでとう！！
サッカー大会と同時にリフティング大会を開催いたしました。みんな楽しんでもらえたと思います。
第１位 おめでとう！！
第２位 おめでとう！！
第３位 おめでとう！！
また当日朝早くから準備していただきました丹波市サッカー協会ならびに関係者の皆様、そして素晴らしいプレーをしていただきました選手の皆様、横内委員長をはじめ青少年育成委員会メンバーの皆様、JCメンバーの皆様本当にお疲れ様でした。
