総務規則審査会議

総務規則審査会議

                            議長 細谷 潤 

所信

 IT革命以降、技術革新が格段に進んでおります。IT(Information Technology)から発展しIOT(Internet of Things)やICT(Information and Communication Technology)といった進化を続けております。技術革新が加速する社会では様々な物事が便利になりました。このITの分野につきましては誰もがスマートフォンを手にしたことにより大きくメリットを享受しています。丹波JCが推進をするICTの分野にも大きな影響を与えています。膨大な情報をもとに、国内にとどまらず即座に海外でもコミュニケーションを取ることができます。しかしそのように通信技術が発展をした中で、我々の身近な活動はそこまでのICT分野において劇的な変化を起こせているでしょうか。

 我々丹波青年会議所はこの一年、躍動躍進の精神で挑戦をすることを理念としております。理事長の基本理念のもと、残すべき伝統はしっかりと残し、変えるべき習慣は変えるべきであると考えています。総務規則審査会議ではICTを大いに活用し各会議体の効率化に努めます。会議体の質を担保しつつ徹底的な時間の効率化、組織運営に関して効率よい方法の導入など過去になかった取り組みを致します。なぜならば、我々丹波青年会議所は創立50周年という大きな節目を迎えようとしております。50年という歴史のなかで大きく成長をした事業や連綿と続いてきた事業をより面白い事業へと昇華させる必要があります。昨年よりも、今年、また将来に向けてより大きなプロジェクトへと成長させることが我々には求められています。より効率よく、よりスマートに運営を行うことを主眼に置いた活動を行います。時間の浪費を抑え、時間の活用を目指します。また一方で、総務規則審査会議は他の委員会にはない運営のアドバイスという重要な職責を担っております。アドバイスをするためには相手のことをよく知り、コミュニケーションを図る必要があります。しかしより質の高いコミュニケーションを図るためには、ただ時間を費やせばできることではありません。非対面でも賄えること、対面でないと決められないこと、その緩急をつけた活動の中で質の高いコミュニケーションが生まれると考えます。丹波青年会議所のプロジェクトの中には全国でも稀に見る程の大きなプロジェクトを開催しており、その企画・設営・準備・運営と力を注いで行っております。その他通常の例会の開催、兵庫ブロックや近畿地区また全国の青年会議所の運動にて精力的に活動をしております。それに加えメンバーは自身の社業があり、家庭があり、丹波青年会議所以外の活動への参加もしております。そのために、限られた時間の中で効率よくそして、質の高い活動をしなければいけません。総務規則審査会議としましてはその方法の選択を行い、各会議体やメンバーに指し示すことも職責のひとつと考えます。

本年度、組織としてのあり方、また将来より有意義な会となる為のやり方を提示することに挑戦致します。そして一年を終えるときには、さらに先の将来を見据えて明るい豊かな未来の創造のため、メンバー全員がより能力を上げ、様々な課題に積極的に、多角的にそして高い質を保って取り組める能力を持ったJAYCEEになることを目指します。

基本方針(案)

各会議や各委員会がより面白くなる為の後方支援をします

一、伝統を残し習慣を変えます

一、ICTの有効活用と対面でのコミュニケーションの強化をします

事業計画

 1.4月3JC合同例会

2.規則審査会議の実施

3.規約に定める職務全般(総務)

4.総会の運営

5.総合資料の作成

6.名簿・名刺の作成

7.各種褒章・表彰

8.例会等への出席奨励並びに出席補填

9.データの管理

10.一般庶務会計

11.総務規則例会報告

12.運営アドバイス

13.LOM役員懇談会関連

14.新年参拝

15.各地災害復興支援

16.会員拡大の推進

17.SDGsの推進

18.行政や各諸団体との連携・協力・交流

19.各委員会との連携及び支援

20.理事長諮問に関する事項