指導力向上委員会

指導力向上委員会

委員長 竹内 允崇

所信

現在、私たちが住むまち丹波市でも確実に高齢化は進んでおり、丹波市が誕生した16年前には25%だった高齢化率は、2020年度には34%になると予想されています。この少子高齢化が進む丹波市で「明るい豊かな社会の実現」を目指す上で、地域の担い手となる青年経済人や、まちづくり団体などの各諸団体と連携を図り、活動を行っていく必要があります。そして、私たち青年会議所が、各諸団体と連携し、活動を行うためには「会員一人ひとりのリーダーシップの向上」が、私たちに今求められています。

2020年度、私たち指導力向上委員会は「指導力の向上」=「リーダーシップの向上」を目的に活動致します。我がまちを良くするために、会員一人ひとりの指導力の向上が必要不可欠だと考えるからです。私自身決して誇れるような指導力・リーダーシップを持った人間ではありません。高校を中退後、家業である医薬品販売業に従事し退職。その後フリーランスとして、自由に仕事もプライベートも自分の顔を使い分けずに、どんな場面でもありのままの自分、そのままの自分として生きてきました。なんでも馬鹿正直に、同僚や仲間の前では愚痴を吐き、不条理なことに噛み付く、リーダーとして程遠い人間です。時には愚痴や、立ち向かう勇気というのは必要ではありますが、それはあくまで環境が整った時に、必要に応じて使い分ける必要があります。本来、私が理想とするリーダーとは、想いを伝え、チーム一丸となって目的を達成できる、人を惹きつける魅力ある人間を指します。そして、魅力ある人間とは、己を律する姿勢を持つ者であること、引き締める場面ではしっかり締める、楽しむ場面では思いっきり楽しむ、姿勢の一つ一つに緩急をつけられる人間です。この機会に自らを律し、リーダーとしての姿勢を示す中で、会員全員が成功する喜びや体験を積み、時には厳しく、そして何より面白くJC活動を行い、私自身の成長と、そして会員全員の成長、ひいてはこのまちの成長につなげたいと思います。そして、自分が理想とするリーダーシップとは何か。自身に向き合わずに「リーダーとしての特性が無い、理想的なリーダーにはなれない」と、悲観的に限界を決めるのでなく、前向きに「リーダーになるためにはどうすればよいのか」考え、発想を転換させることが必要です。私は、メンバー同士に心のつながりがなければチームではなくただの烏合の衆になると考えます。人が集まり、チームとなり、チームが集まることで、組織になります。仲間たちが楽しく、やりがいを感じることで、自ら率先して関わる主体性を獲得し、メンバー同士が情緒によって深くつながることで、強固なチームとなり、私たち青年会議所は成長し続ける組織になると強く確信しています。

事業を通じ、自身について考え、会員同士が心のつながりを深めることで、本年度活動を終える頃には会員一人ひとりが理想とするリーダーシップが浸透しており、組織としてより盤石になります。その過程で得た経験を自身の大切な社業、家庭、地域に活かし、地域の担い手となる青年経済人や、まちづくり団体などの各諸団体と連携を図り、活動を行なっていくことで、私たちが住むまち、丹波市の明るい豊かな未来を創造します。

基本方針

一、指導力の向上及び組織力の強化

一、交渉力と対話力を学びコミュニケーション能力の向上を図る

一、柔軟な対応力とリーダーシップの向上

事業計画

 1.2月LD事業例会

 2.5月例会

 3.9月例会

 4.3分間スピーチ

 5.各種エントリー

 6.他団体との経営塾の運営

 7.各地災害復興支援

 8.会員拡大の推進

 9.SDGsの推進

10.行政や各諸団体との連携・協力・交流

11.各委員会との連携及び支援

12.理事長諮問に関する事項