交流発信委員会

交流発信委員会

委員長 大前 将太 

所信

人が生きていくうえで大切な要素の一つに「つながり」という要素があります。ありきたりな言葉ではありますが人は一人では生きていけません。人生を歩んでいく中で様々な関係性をもちます。個人と個人、個人と会社、個人と地域など様々なものがあり、そこから多様な影響を受けながらその人となりが形成されていきます。どれだけ多くの関わりをもつことができるか、その多寡が人生を豊かにしてくれます。私が従事する金融業界のスローガンの一つで「Face To Face」というものがあります。直訳すると「面と向き合って」という意味になりますが、ICTが発展している昨今においても私たちの業界において業務を遂行していくうえでこのスローガンが肝要だとされています。様々な事が日々発展している現代では多くの場面においてICTを駆使したシステム化が進んでいます。勿論これらは生産性の向上や時間の効率化を図るために必要な事です。金融業界においても人員の削減を行い、非対面で全ての取引が完結するようなスキームが構築されています。しかし利便性を求めていくばかりでは出逢いの数が少なくなってしまい、人と人とのつながりが希薄になっていくばかりです。

つながりをもつために、まずは相手に自分のことを知ってもらうことがその一歩となると考えます。自分が毎日どのようなことをしているのか、何が好きなのか、誰と過ごしているのか。まずは自分の事をさらけ出し、相手に知ってもらうことが接点となり、相手が属する企業や団体、その企業や団体に属する他の人へと関係性をどんどん広げて、メンバー自身が成長できる出逢いの機会を作っていきます。そして、綿密な時間を提供することによりメンバー同士が深く理解しあうことで信頼関係も構築でき、強く結束した団体になれます。また、青年会議所は40歳で卒業となり、今この瞬間だからこそ出会える仲間がいて、このメンバーだからこそ出来ることが沢山埋もれています。例会や委員会活動を通じてさらに面白いことを発掘し、それを対内だけで収めずに積極的に発信を行っていくことで自然と様々な人や団体が惹きつけられます。この丹波市には我々と同じくよりよいまちづくりをしていきたいという想いをもつ方が多数存在していますが、いかに魅力的な団体であってもその一団体のみで出来ることには限界があります。共有できる想いがあれば、パートナーシップを結ぶことで相乗効果を生み出し、それが他の個人や団体へと波及し、様々なリレーションシップを発生させ、明るい豊かな社会の実現に近づいていきます。他にも私たちが決して疎かにしてはいけない結びつきがあります。それは家族や自社に属している全ての人たちです。家族や、自社の人たちの支えがあり、青年会議所活動を行えています。その感謝の気持ちを常にもち、全力で取り組んでいきます。

本年度、交流発信委員会はメンバー同士が深いつながりをもてるよう活動します。今より更に強固な信頼関係を構築し、固い絆で結ばれた丹波青年会議所へと昇華します。そして仲間たちと共に面白いことを考え、魅力的な団体であることを発信します。また、志を同じくする各種諸団体と協働し、よりよいまちづくりのために強固な関係性を築きます。

基本方針

一、つながりがもてる出逢いを大事にします

一、メンバー同士の信頼関係を構築する一助となります

一、各種諸団体と強固な関係性を築いていきます

事業計画

1.1月新年例会

2.12月納会例会

3.各大会ブース出展関係

4.友好JCとの交流

5.各地LOMナイトの設営

6.OB、会員交流事業

7.戦略的広報活動

8.各地災害復興支援

9.会員拡大の推進

10.SDGsの推進

11.行政や各種諸団体との連携・協力・交流

12.各委員会との連携及び支援

13.理事長諮問に関する事項